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単行本感想『イキモノシステム』1巻

今回はユイザキカズヤ先生の単行本『イキモノシステム』第1巻についての感想です。
ちょうどこの記事で単行本感想は合わせて10作品目突入です。
345.jpg

KIRARA MENUは935
1000もいつの間にか目前です)
現在『まんがタイムきららキャラット』にて連載中。
ユイザキ先生の初単行本です。

主人公であるキリちゃんの幼なじみであるゆにちゃんが黒猫(エマーソン)を拾い、どうしようかと困っている時にたまたま出会ったミサキちゃんがエマーソンの預かり場所としていきもの部を紹介してくれ、その流れ(部長であるハカナちゃんも承認もあり)で2人はいきもの部に入部する所から物語は始まります。
第1話からキリちゃんとゆにちゃんとエマーソンはいきもの部に入部していますが、半ば夢オチ等のネタをいれつつ冒頭描き下ろしカラー漫画で入部のきっかけを描く所謂0話にしたのは初めてこの作品を読む人にとっても流れに沿って読みやすいなとは思いました。

そしていきもの部の4人+1匹は部室で雑談したり、プールに行ったり、学校のお手伝いをしたりゆったりした日常を過ごします。
1巻の中盤から新キャラルイちゃんが入部してきたりします。
しかしこう見ると全然いきものを取り扱っていない(エマーソンはいますが)ので、本当にここ『いきもの部』なのか・・・?と少し思ってしまいますね。
ただ、そんなことも忘れてしまうようなゆるーい雰囲気なのが良いんでしょうね。
また、このことをネタにした話もありました。

登場するキャラについてはこの作品も個性的なキャラばかりだなぁと感じました。
軽く説明すると・・・、

キリちゃん(百瀬沙霧)・・・ほわほわした空気を持つかなり人見知りな子。一応主人公。
ミサキちゃん(芹川海咲)・・・いきもの部のお姉さん的立場であるが、たまにボケに回ることもある。胸が大きい。
ゆにちゃん(都久根ゆに)・・・人間なんだろうけど猫耳(?)みたいなのがあるキリちゃんの幼なじみ。ボクっ娘。
ハカナちゃん(笹見儚)・・・よく寝るけど起きている時はぐいぐいと言うような子。いきもの部の部長。
ルイちゃん(柏原留衣)・・・中盤から登場。流れに任せて物事をやったりするのでよく怪我をする。
エマーソン・・・ゆにちゃんが拾った黒猫。喋ってはいないが心では中二病を患っている。別名(血塗られし漆黒の刃「ロードオブアポカリプス」)

といった感じです。
まぁ、実に濃いですよね。

346.jpg

キリちゃんは時々もさほわという言葉で表現している所があるのですが、この言葉がまたキリちゃんのほわほわした空気を上手く表していると思います。
良いですよね、もさほわ

ミサキちゃんはいきもの部唯一胸の大きいキャラですが、読んでて思ったのは『ミサキ』という名前のキャラに限って発育の良いキャラが多いなぁと思った所です。
『Rainbow☆Starbow』然り、『Free!』然り・・・

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349.jpg

まぁ、偶然なんでしょうけど。
てか『イキモノシステム』のミサキちゃんの漢字海咲だし。

350.jpg

ゆにちゃんはこのような外見なのですが、語尾に『にゃ。』と言わないにしても猫が擬人化したんじゃないのか・・・?と思ってしまいますね。
仕草も猫っぽいし。

351.jpg

そして、キャラに注目するのに外せないのが黒猫エマーソン。
ただただ、普通に描くのではなくエマーソンの感情をしっかりと入れて描いています。
しかも、エマーソンは中二病を患っています。
このような独特な表現は、この作品の大きな特徴だと思います。

個人的にはやはりふわふわな空気を持つキリちゃんが1番好みでした。
だってもさほわってしたいし、もさほわ(?)。

単行本ではキャラを帯で『イキモノずかん。』、単行本のある話と話の間に『いきものずかん ワイドばん』として紹介しています。そこにはキャラの軽い面白エピソードと本名が書かれています。
面白エピソードの中には意外だなぁと思ったのもありました。
また、エマーソンの所は納得でした。
帯にではなく冒頭に軽くキャラ紹介を入れても良かったかなぁと思いましたが、そこまで気にはしませんでした。

個人的にお気に入りのエピソードはクリスマス回の第11話、ハカナちゃんがバレンタインに向けて周りも巻き込んでお菓子作りを頑張る第12話です。
第11話では途中キリちゃんを探しにゆにちゃんとエマーソンが行ったのに迷ってしまうハプニングがあるのですが、それを乗り越えて2人の仲の良さが更に深まる所がとても心温まりました。

352.jpg

この泣き顔は反則でした。自分も泣きそうになったもん。

また第12話では、バレンタイン間近だけの話じゃなく、なんと5月から時系列に沿って話が進むので具体的に上手く構成がなされた話でもあるなぁと思いました。
勿論その他にも面白いエピソードはたくさんありました。

また、この作品にはあまり度がきついキャラというのはいませんでした。(ぐいっていうのがハカナちゃんくらい)
そのこともあって癒しも更に倍でしたね。あとはユイザキ先生の優しいタッチのイラストの影響もあるんでしょうか。

この作品にはエマーソンやゆにちゃんの影響もあってか割と猫成分多めだなと思いました、作者のユイザキ先生が猫好きなのかなぁと思いましたね。

この単行本の表紙はハカナちゃんがいます。可愛い、そしてふともも。
そして開いて1番最初にもハカナちゃんがいます(作者はハカナちゃんがお気に入りなんでしょうかね(笑))
しかし、キリちゃんは何処にいるのかなぁと思って探したら・・・

353.jpg

いたああああああああああ。
カバー表紙に隠れていたキリちゃん。かなりの人見知りなキリちゃんをこのようにして表したのでしょうか、とても上手いと感じましたね。

この作品を読んだ時の感情を例えるなら、
『やわらかいもふもふとしたものを優しく揉む感じ』
それだけ、この作品の癒し具合はかなりありました。

354.jpg

最後に、とらのあなで購入時についてきた特典を紹介。
特典は4Pリーフレット
ハカナちゃんの描き下ろしイラストと共に、キャラの初期設定画、キャラへの言及がありました。
作品を読んだだけでは分からないような所もあって良かったです。

皆さんもゆるふわいきもの部の活動を覗いてみませんか?

もさほわ。

2巻の感想はこちらをどうぞ。

イキモノシステム (1) (まんがタイムKRコミックス)イキモノシステム (1) (まんがタイムKRコミックス)
(2014/04/26)
ユイザキカズヤ

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プロフィール

岩崎いずみ

Author:岩崎いずみ
まんがタイムきらら系とまんが4コマぱれっと定期購読中。
その他萌え4コマを中心に読んでる人間です。
他の4コマも勉強中。
あと、音MADも大好きです。
画像はバイドさんに描いてもらいました。
よろしくお願いします。

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